やーい!お前のかーちゃん、外反母趾!(事実)
ども。生モミマンです。今日の内容は、悪口や批判癖の直し方です。
批判と悪口ばかりの思考のクセを変える方法
鴨さんの息子さんの陽人君(小1)のクラスに暴力をふるう子がいて、その子に殴られたのに陽人君は「別に問題ない」と答えました。
鴨さんが理由を聞くと「相手は僕が憎くて殴ってるんじゃない。関心があるからだ。僕も相手のことを知ってあげようと思う」と。深いです。ポイントまとめます。
- 人は相手のことを知らないから批判をしてしまう。相手を知れば対立はなくなる。
- 他人に不快な行動をする人には理由があることを理解する(例えば親からの愛情不足)
- 不快な行動をとる人を変えられはしないが、自分のその人へのとらえ方は変えることができる。
結論:相手の関心に関心を持てば、世界は平和になる
感想
今回のことはシンプルなようで難しいことだと思います。小1の子供がこの意見を持ててるというのはとてもすごいですね。
例えば人間どうしても苦手な人がいます。声を聞いたらイライラし、一緒の空間にいたくない人はたまに存在します。
そういう人がいる場合、声には出さずとも周りに対してとても黒いオーラ出してしまうことがあります。それは誰のためにもなりません。
なので、そういう人でも嫌悪せずに好きになる努力をするというのは自分で選択できますし、好きとまではいかなくともその人の価値観などを理解すれば「嫌い」にはならないかなと思います。
私も早く社長を好きになれるように、社長の関心に関心を持てるように努力していきたいと思います。
ちょい!俺は横山くんの事好きやで!
どうやら社長の片思いのようです。頑張って私も好きになれるように努力します。
あと、このようなことはブログのコメントでせずに、会社で直接お伝えください。