【23年卒内定者川瀬さん】リスク対策の大切さを知ったの巻

  どうもこんにちは トラストリング下半身太い漫画広報の浦です。 最近内定者成長日記の更新度高いですが、今日も23年卒川瀬さんの研修を通した感想文を共有いたします!↓ どうも川瀬です! 私はトラストリングが毎月行っている定例会の8月編の議案書作成(企画)を担当しました! 最初にお話をいただいたときは、私にできるのかな~とか、こんな企画を内定者バイトに任せていいの~~!?って思ったのが正直な感想です(笑) 作成に入る前に私が担当する以前の定例会の議案書をちらっと見たときには、おお~~なんかすごいことしてる~~難しそう~~~と思って、めちゃくちゃ不安でした。 しかし、作成していく中で、幹部の方々や周りの社員の皆さんが協力してくださったので無事最後まで成し遂げることができました(T_T) この定例会の議案書を作成してみて、人に協力してもらうことの大切さと、計画通りに進まなかったときの対処まで計画することが大事だということを学びました!   私はオンラインでの定例会を企画したのですが、司会の進行や画面共有係などは決められておらず、直接自分が社員さんに協力をお願いして、担当していただきます。当日までの業務がとても多い方や、出張などで参加できない方ももちろんいらっしゃって、ご依頼するのが申し訳なくおもってしまうほど次々に依頼した記憶があります(笑) 自分が作った役割を担当していただく方が全員決まった時には安心した気持ちと同時に、この方たちが迷わないようにしっかり準備しなくちゃ~~という責任感も感じました! 本来なら人の指示を聞いて、人に動かしてもらうことが多いアルバイトが、人に協力をお願いして動いてもらう経験ができるのはこの議案書作成の強みだと思いました!   担当していただく方は決まったのですが、私が社員の皆さんに日程を報告するタイミングをミスって、ギリギリに発表してしまいました(>_<) ギリギリだったので社員の皆さんも日程を調整することが難しくて、積極的にご参加をお願いしたのですが、集めたい人数全員を集めることができなかったのです(T_T) でもこの経験から、次からはもっと事前に報告して、皆さんに予定をあけておいてもらおう!ということ、さらにもし人数が集まらなかったら定例会で行う内容の時間配分を変えたり、量を増やして行えるように事前準備をしっかりしておこうなど、リスクに対する対応の仕方も学ぶことができました! このように人を動かしたり、リスクへの対応能力が早く身についていればこれからの社会人生活でとても役に立つので、本当に貴重な経験をさせてもらったな~~とおもいました! 最終的に100点の定例会とはいえないけれど、社員の皆さんに楽しかったといってもらえるような定例会を実施することができてほんとに達成感がありました~~ 最後までご覧いただきありがとうございました~~m(_ _)m

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