【内定者】私の体験入社のお話。

※出口さんが出向プログラマーとして働かれる前の記事です。 こんにちわん🐶 最近メイクを変えて一層ギャルっぽさが増したタヌキ系ギャルプログラマーの出口です。10月からもガンガンギャル系で行こうか悩み中です。 さて、今回お話しするのは、トラストリングの選考時に受ける1日体験入社の時の当時の心境などお話ししていきたいと思います。 私の場合1日体験入社は、オフラインになり、実際に本社に出向き、間近で社員の方の雰囲 気を感じての体験入社になります。  

体験入社の内容

1日体験入社の内容はプログラミング体験でした。 未経験で出来る気しなかったのですが、実際手順など教えてもらい、プログラミングするというものなので、皆さんの思っている感じのプログラミングではなくて、一安心しました。 しかし、やはり、専門用語やなれないPCにアプリケーションを入れることは結構頭を抱えて非常に焦った記憶があります。 アプリケーションを入れるだけで時間がかかりすぎて、午前中それだけで終わってしまったという感じになってへこみました(笑) 昼食はトラストリングの社員の方と一緒にご飯を食べましたが、まあ緊張して喉に通らなかった印象があります。 なんせ、第一志望の会社だったわけですから、所作1つ1つ気にしてしまいますよね(笑) 昼から何とかプログラミングに入ることが出来て、なんとかその時の私が出来る範囲のことをこなした感じでした。 本当に疲れたということだけは残っています。 ただ、初めてのプログラミングをやってみて意外と出来ると嬉しいし、楽しいと感じました。出来なかったことが出来るとシンプルに楽しいと思いました。 今後何かのご縁があって、トラストリングの選考を受けるときに、ぜひありのままの姿をさらけだすことを怖れないでほしいと思います。 結局私がなぜトラストリングの内定を勝ち取れたのか考えた時にありのままの姿で包み隠さず、社員の方や社長に話せたからだと思います。 プログラミングもハードル高いと思うかもしれないですが、意外と皆さんやればできると思うので、気を重くせずやってみるといいかと思います。 そんな私の1日体験入社のお話をしました。 本日も読んでいただき、ありがとうございます!  

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