【新卒1年目の新人プログラマー日記】転ぶことに意味はあると知ったこの頃のお話し

はじめに

こんにちわん🐶 衣替えがへたくそなタヌキ系ギャルプログラマーの出口です! 昔から天気や温度を度外視して来た衣服を着るので、薄着すぎたり、厚着しすぎたりする傾向があるので、本当に自分困っちゃいますよね。(∀`*ゞ)テヘッ   絶賛プログラマーとして仕事を日々頑張っているのですが、まあ一喜一憂が多いです。こんなに転ぶなんて思わなかったぐらい多いです。 そんな転ぶことは決して悪いことじゃないことをお話ししようと思います。  

失敗から学ぶこと

当たり前ですけど、プログラミングを勉強しだしてまだ間もない子がすぐ理解できて、なおかつ仕事もすぐ出来るなんてありえないことです。 それでも、少しはまだ出来たいという気持ちがあります。 その気持ちが焦りを生み出していて、少しつまづくと凹んでしばらくしゅんとしていました。   そんな時ふとある言葉を思い出しました。それは私のおじの名言?です(笑) 私のおじはとっても陽気でいつもニコニコしているおもしろい人です。 そんな叔父は仕事もバリバリできて成績も優秀なようです。 叔父は「転んででも何かをつかんで這い上がることが大切」と言っていたことを思い出しました。 そのまま順調に進むことはきれいだとは思うのですが、逆を言えば転んだことで得られる最高の宝物を見つけられないと思いました。  

今までを振り返ってみて

私は割と人生苦労しているタイプだと思います。 大学受験は1度失敗しているし、就活も苦労しました(笑)当時は辛くて、周りが順調な人生に嫉妬もしました。 でも、この経験があるからこそ、ハングリー精神や大変だった経験を周りに伝えて励ますことも薄っぺらい言葉でなく、相手に寄り添うことが出来ると思います。   今の新人期間もいつかの後輩のために笑ってもらえるようになると思うと何だか頑張れます。 今も順調に転んでいるので、その経験側私を輝かせてくれると信じて今日も落とし穴に落ちて這い上がろうと思います😊   未来の私が今の私にあの時苦労してくれてありがとう。助かったと言わせられるようにたくさん落ち込んで、喜んで仕事しようっと♪   見ている皆さんも何かで苦労していますが、いつか笑える話になって人として味のある素敵な人になると思いますので、逆に楽しんじゃってください。 その苦労は無駄じゃないし、思わぬ副産物が得られるかもですよ(ソースは私の経験(笑))   転んでつまずくことは成長する何かがあるということをお話ししたかった出口でした。   本日もここまで読んで頂き、ありがとうございます。    

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