【職業訓練2期生】トラストリングに就職したTさんインタビュー編

  どうもこんにちは 自分のいびきで夜中目覚めることが多くて 誰もいないのに恥ずかしくなるトラストリングの下半身太い広報の浦です。   今回はジソウスイッチ二期生の高嶋さんにインタビューさせていただきました。  
  • この記事がどんな方に役立つか
 ジソウスイッチに受講するか迷っている方  ジソウスイッチで得れることを知りたい方   高嶋さんはジソウスイッチを卒業後、トラストリングで職業訓練サポートと事務のお仕事をされています。一緒に働くことになった経緯や、現在の目標を共有させていただきます。

ジソウスイッチを知ったきっかけ

  人狼採用に一度参加していました。その後に池田さんと連絡するようになり、池田さんから電話でジソウスイッチのお誘いをしてもらいました。  

ジソウスイッチに通う前と後で何か変わっているか

  バイト先のオーナーにハキハキ話せるようになったと言われました。 ジソウスイッチでは毎日の朝礼で1人ずつ3分間でスピーチを行います。毎日みんなの前で話していたことで、まず声のボリューム調整ができるようになりました。 あとは、正直言うと大勢の場で発言するのも苦手でしたが、このスピーチのおかげで結論から話せるようになれたことに気づけたのが嬉しかったです。 浦:ジソウスイッチはプログラミングだけではなく、就職後にお客様ときちんとコミュニケーションを取れるように朝礼でスピーチする機会を設けています。自己開示する練習が増えて笑ってもらえる度に成功体験が増えてきて入学前よりも性格が明るくなっている方や話すのが得意になっている方も多いです。  

ジソウスイッチに来たことで得たこと

  元々、ゲームプログラマーの勉強を大学でしていました。私は得意なことと不得意なことの差が激しくHTML、CSSが苦手でした。学校の先生にわからないことを質問しても、求めているものが返ってこずジレンマを感じていました。   ですがジソウスイッチではweb系のことを質問したら、講師が理解してくれてきちんと返答してくれました。ほしい答えが返ってくるのがストレス0でした。苦手なことが詳しく分かったのは大きな発見だと思います。 浦:現役のエンジニアから教わるので、きっと視点も近くて実践的な回答があったのではないでしょうか。  

トラストリングで働くことになった流れ

  卒業後、すぐ講師のカリナさんから連絡があって一緒に働かない?とお誘いがありました。明日空いてる?って言われて出向いたら、その日が3期生の開会式でした。   浦:ふっかるすぎてすごい、、。ありがとうございます。

今の目標

講師のカリナさんの負担を減らして、サポートしていくこと。    

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