【新卒1年目の新人プログラマー日記】出口流やりたいことの見つけ方

 

はじめに

  こんにちわん🐶 自炊できているタヌキ系ギャルプログラマーの出口です! 作り置きというスキルを身に付けたので、自炊できていることにめちゃくちゃ満足しています😊 ちなみに豆腐ハンバーグはここ数カ月毎日食べています。レパートリー少ないな?!自分(笑)   さて、今回はやりたいことの見つけ方をお話ししていこうと思います。 いや、やりたいこと既にある方は話半分に聞いてください(笑) 今回はやりたいことは何だろうと悩んでいる方に少しでも役に立ったらなと思います。  

やりたいことの見つけ方

  なんせ私はやりたいことなんて24年悩んできた人なんです。 自分にすごい歌がうまいわけでもなければ、絵は壊滅的にへたくそだし、何か秀でているものは特にないと思っていました。(これは今もです) だから得意なことをやりたいことに行かせている人は本当に羨ましくて仕方なかったです。   そんな私でも今は自分のやりたいことをみつけて仕事に励んでいます。     じゃあ、どうやってやりたいことを見つけたのかというと、自分をよく知っていたり、人生の先輩の大人の周りの人に「できるとおもうからやってみなよ」をめちゃくちゃ真に受けたからです! えっ人の意見にふりまわれていいの?っておもうかもしれないですが、自分のことを客観的に見る事って想像以上に難しい上に間違いやすいとおもいます。 どこまでも客観的にみれるのは第三者です。 そんな第三者に「これ向いてると思うよ」っていう内容はほぼ確信ついていると思っています。   正直数学・物理壊滅的だった私がプログラミング出来るなんて思ってもみませんでした。 PCも事も全然知らないし、得意ではなかったのでなおさら・・・ でも、実際やってみると小さなことが出来るとめちゃくちゃ嬉しいし、もっとできるようになりたい。何か自分で作ったもので困っている人を助けるっていいねえとか思うようになりました。   今出向プログラマーをしていて、日々分からないことばかりで頭抱えているのですが、逆に社会人になっても新しいことに出会えている事が本当に楽しいです。 当分の目標は早く仕事を覚えて、仕事もできて、一緒に働いていて楽しいと思ってもらえるプログラマーになることです。   じぶんでやりたいことをみつけているひとは本当に突き進んでやってほしいと思います。 ただやりたいことが分かんない人は1度他人に何が向いてそうか聞いて見てやってみると案外楽しいし、突き詰めてみたくなるかもしれません。 自分のしたいことは絶対に自分で決めなきゃいけないわけでもないです。少し他人に頼ってみてもいいのかなと思っています。   以上出口流のやりたいことの見つけ方でした! 少しでも見た人に何かに役に立てばいいな・・・(笑)   本日もここまで読んで頂き、ありがとうございます。

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