成長日記
あみ浦
【新卒ベンチャー成長日記】自分だけのSTORY作りながら生きていく。
はじめに
どうもこんにちは〜
みんなでスナックに行くと、
AIの『story』を感情を込めて歌う!ナチュラル熱い女こと
下半身太い広報の浦です。
Live Performance, Ai – Story, 2009 Asia Pacific Screen AwardsのSTORYが凄まじいです。ぜひ聴いてみてください^^笑
https://www.youtube.com/watch?v=NyUKAp-JgEQ&list=RDGMEMCMFH2exzjBeE_zAHHJOdxg&start_radio=1&rv=5CJ3nX_8fnE
最初の頃のブログを読んでみて
最近、入社してから投稿していたブログを読み返していました。
そしたら、あー、電話対応とか議案書とかすごく悩んでたよね、、って当日の感情が蘇ってきました。
相談すらろくにできなかったので、本当に内定者とか新卒の気持ちが痛いほどわかりますし、この感情を忘れない人でありたい。
すごく難しいことも、いつの間にか乗り越えてるから人ってすごいですよね。
当たり前ですが結局するかしないかの選択の繰り返しですね。
トラストリングにいてて現状維持してるわーって瞬間はほとんどありませんでした、いつもコンフォートゾーンを超えることばかりでしたがそれを乗り越える数だけ自分への信頼に繋がってきました。
※コンフォートゾーンとは、「快適な空間」を意味する語である。心理学などでは、ストレスや不安が無く、限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所を指す。
そして、ブログで仕切りに出てくる猫副社長の朝吉さん。
今回は朝吉さんとの思い出を振り返っていきます。
猫副社長から学んだこと
私は言語化が下手くそなので、浅はかに見えるかもしれないのですが、
(1)人の幸せ、成功を全力で考える。(2)一貫性が誠実さに繋がる。
朝吉さんは、仕事とプライベートの姿が一貫されていました。
いつも人の素敵なところや楽しいをよく話されます。
そして奥様をすごく愛されています。
私は最後の部分が本当に素敵だなあって思って感動していました。
100%誠実って難しいし、いろんな面がある人ってすごく魅力的だし楽しいですよね。
ただ、朝吉さんの誠実な正しさには、すごく安心させてもらっていました。
私もどんな時も浦さんはこうだよねって言われる人になりたいです。
自分への影響
朝吉さんと話していると、本当に浦さんはこれで良いの?幸せなの?って聞かれてました。
そこでハッとするんです。違うなって。
そこまで人のことを考えられる人いるんだと、思います。
朝吉さんと一緒に新卒の面接官をさせていただいていた時も、新卒の学生がみんな嬉し泣きをされて自分の人生を考えるきっかけになりましたとお礼メールを送っていただいていました。
どうしたら、この域にいけるのか、色々考えさせてもらいました。
そんな朝吉さんは今年の4月末でトラストリングを去られることになります。
これから朝吉さんから学んだことを即実践していきます。
変わったこと
朝吉さんと出会ってから自分のことが大好きになりました。
できないことも多いし、未完成な自分だけど、
そんなうらあみは世界で1人しかいない、そんな素晴らしい自分が愛しいーです。(至って正常です笑)
私もいつか何か影響力を与えれるような人になりたいです。
最後に
学生の頃から、私は普通の人と違うなあと思い、(シンプルに勉強ができないし脳の構造が違う)それが当たり前の感覚で生きてきました。
あみちゃんって本当に天然だよね、って言われてきたんですけど普通にズレてただけじゃないかな笑
普通の人がそつなくこなせることが理解不能やし、全く興味ありませんでした。自分の好きなことを伸ばし続けてきた人生です。
でも社会に出たらお金をもらっている以上、苦手なことも成果出さないといけません。
私は、人よりも5倍くらい集中して本気出して努力しないと成功できないと思っていつも必死で勉強して、社会人になってもそのマインドで働いてきました。
そして、なぜかトラストリングはその感覚になったことがある人がいて、話が合うったら仕方がありません。^^
今まで生きてきてストレスに感じていたことがここでは全くありません。だから自分のことに本気で取り組めます。有難いことこの上ありません。
私は、自分の絵で日本を超えて世界の人に影響力を与える漫画家になりたいですし、児童課題の解決に携われる影響力を出せるクリエイターになりたいですし、トラストリングのこの文化をずっと継承していける人になりたいです。
それを達成するには、たくさんの課題があります。
現状のコンフォートゾーンを超えて、更なる新しい自分と出逢いたいです。
まとまっていないくて、すみません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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