トラストリング一味2021.02.15 大学島田 手島からの日記〜プイプイ消防車、の巻〜 こんにちは、うどん国のアイランダー広報 松原です。 まさか自分が島に住むと思ってもなかったですし、 消防団員になるとも想像もしてませんでした。 消防団って、そういう職業だと思っていたので。 訓練も定期的に行われます。 放水すごかった。(小学生の感想) もちろん、本業として火災や水災、救急救護を本職とされている方々がいますよね。 私たちは、それぞれ自分の仕事をしながら、地元で起こった災害や救助に迅速に駆けつける、 非常勤地方公務員という役割なのです。 今のところ、台風前に防波堤を設置する仕事くらいしかしてません。 平和が一番。 そういう発想がなかっただけで、これを読んでいるあなたも なろうと思えば、地元の消防団に入れるかもしれませんし、 そう、もしかするとお隣さんは地域を守る、消防団員かもしれない…! え? そんなの知ってた? そんなの一般常識だ? そ、そうだったのか…… 私は島に来て、また新しく日本を知ったのでした。 ミッション:新車の消防車を納車せよッ 私も後ろに乗せてもらって島を走り回ったのだけど、めちゃくちゃ気持ちいい。 島では味わえないアトラクションの感覚。 消防車で遊ぶな、だけど、春になったらまた乗りたいな〜。絶対気持ちいい。 ピカピカの新車ですが、 次に新しい消防車をいただける時は、モルカーがいいな。プイプイっ。 ではまた! この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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