【新卒3年目プログラマー成長日記】実は、トラストリングに入社して大変だったこと!

こんにちわん🐶

この間コストコに行って、楽しさのあまり買いすぎてお会計の時震えながら支払いをしたたぬき系ギャルプログラマー出口です。

みなさんコストコに行ったことありますか?

 

行ったことある人はわかると思いますが、でっかいものがたくさん置いてあってなんかワクワクのあまり買いすぎはあるあるじゃないですか?(⌒∇⌒)

しばらく食料には困らないからいっか!!!

 

今日のお話は・・・。

さて今回お話しするのは、トラストリングに入社して本当に苦労したことを3年目になったというところでお話してみようと思います。

自分は2022年の10月入社でして、2024年で3年目になりました

自分の中ではまだ2年しかたっていないことに驚きを隠せないぐらい本当に濃い社会人生活を送っていたなと感じます。心がいまだに新卒1年目でいる自分がいることが怖いです(笑)

いい加減ちょっとした大人になっていることを少しは自覚したいと思っています(⌒∇⌒)

 

話が脱線しかけていたので、戻しますが

自分がトラストリングに入って大変だったことはずばり自分の仕事を理解するということです。

 

10月早々にお客様のところに行きました。

初めは研修ということでC言語学習や今後の業務に関するシステムの勉強だったのですが、本当に頭がついてきませんでした。

自分がいま扱っているプログラミング言語がC言語というものなのですが、これが文系ポンコツ出口からするとほんっとうに難しかったです。

 

基本的な学習は内定者の時にやっていたのですが、いざ実践に近いプログラムになると急に読めない、理解できないが多くて初めの1か月は業務中によく泣いていました。(鶴谷さんあの時たくさん困らせてすみません・・・)

 

※鶴谷さんはトラストリングから一番長い年月出向に行っている出向メンバーの長みたいな人です。鶴谷さんについての記事はこちら・・・。https://trustring.jp/%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%83%e3%83%95/%e5%87%ba%e5%90%91%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%83%8b%e3%82%a2/40%e6%ad%b3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e8%bb%a2%e8%81%b7%ef%bc%81%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%83%8b%e3%81%ae%e9%b6%b4%e8%b0%b7%e3%81%95%e3%82%93%e7%b7%a8

◀︎出向組の長、鶴谷さん

 

それでも毎日やっていると徐々にではあるのですが、理解できてきて「やったー!」と思った矢先

実務レベルになると、は?これなに?なにをやっているのか?この機械はなに?に入ってしまって

また頭を抱える日々でした。

 

ようやく業務覚えたと思ったら、また新しいことをしないといけないというループでいつになったら仕事に慣れるんだろうとこの最近まで思っていました。(何なら今も新しいことしていてまた仕事に追われていましたわ(笑))

それでもなんとかポンコツなりに食らいついて、ようやっと最近システム全体が少し理解できて来たかなぐらいまでは出来るようになりました

 

そんな中でも壁を乗り越えられた理由

何度も自分はプログラマーに向いていないんじゃないかとかこの仕事がなにがおもろいのかとか葛藤していましたが、乗り越えられたのは同期の存在が大きかったです。

同期たちはそれぞれの仕事をしているからこそお互いの仕事の悩みを共有したり、自分の素直な感情を吐いたりしていました。

 

社員紹介で詳細にお伝えしますが、トラストリングの新卒の子たちって本当にすごい子が多いんです。

自分はそんなすごいところって正直なくて、自分のコンプレックスでもあります

 

でも、こんなすごい子たちと一緒に働いている子たちと一緒の土俵でいたいし、負けられない!と思う気持ちが仕事頑張れたと思います。

自分の場合、周りの人間関係に恵まれていたことで仕事を乗り越えられたなと改めて思いました。

以上、自分がトラストリングに入社して大変だったことでした。

 

最後に・・・。

これからも大変なことは更新されていくと思いますが、一度頑張ったことあるとそれが糧になって新たな問題に立ち向かえるなと思っているのでこれからも仕事頑張っていこうと思います。

本日もここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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