【内定者】私の中にいてるギャル出口のお話し

こんにちわん🐶 最近浦さんがミセスを聞いていると知って嬉しくなったタヌキ系ギャルプログラマーの出口です。   人生振り返るとギャルだねと言われることが多くて、もちろん見た目もあると思いますが、メンタルが割とギャルなところもあると思います。 でも、私の中で本格的なギャルになったのは、大学生の頃だと思います。いうなら、リトルギャル出口は大学生になってから住みだしたという感じです。このリトルギャル出口は本当に気持ちを楽にさせるいいやつなので皆さんに紹介したいと思います。 まずこのリトルギャル出口は本当に楽観的なんです。 悪く言えば先のことを考えていないと言えば考えていないのですが、でもこの楽観的な感じが気持ちを楽にさせてくれるんです。 例えば、プログラミングでつまづいていると、なんでできないのか、早くできないとダメなのにどうしようって思います。 でも、このリトルギャル出口が、「えぇ、そもそも短期間でここまでプログラミングのことできたの凄くね?やばいじゃん凄み」って言ってくるんです。   確かに数カ月の私なら理解も何もできていない状況だったので、まあ焦らなかったら意外とできるかと思って取り組むといい感じになったりします。 トラストリングの社員は仕事できる人ばかりなので、劣等感を抱く事も多くて、へこんだりしますが、ここでまたリトルギャル出口が現れます。 「はじめっから出来る奴なんていねーから。そんなこと考えてる暇あるなら今の目の前のことやりな?」なんて言ってきて、目の前のことをこなすと、ふとした時に社員の方に認められたりします。   そして、こいつ他人にもいい影響を及ぼすこともあって、友達でへこんでいる子がいても、リトルギャル出口がその友達に「頑張ってんじゃん~いい感じやでえ。」「悩んでるっていいことじゃあん。とりまご飯食べよ」ってことを言うと友達も拍子抜けして、今の悩みがどうでもよくなり、とりあえずご飯食べてくだらない話をして、元気になるなんてこともしばしば。   このリトルギャル出口のいいところは自分も含めて、関わっている人みんな明るい気持ちに自然と向けてくれるところです。 また伝染力もあるので、仲いい子みんなギャルを飼いだして、なにかあっても助け合いしようという雰囲気になってとても空気が良くなるんです。   仕事でもギャルマインドはいい影響を与える気がするので、いい感じに飼育をして、仕事を頑張りたいと思います。   とりあえずC言語のプログラミングも日々発狂しそうなので、気持ちの面はこのリトルギャル出口に助けてもらいながら頑張りたいと思います。   みなさんも就活をはじめ、色んな状況で苦しいときあると思います。そんな時ギャルマインドは思わず救世主になります。 皆さんが思っている以上に自分のことをほめられていないと思っていて、自分で自分のことをほめて自己暗示をかけると案外いい方向に向かったりするので、ギャル出口のおすすめです。 本日もここまで読んで頂き、ありがとうございます!

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