【新卒2年目プログラマー成長日記】社会人の頑張り方について考えてみたよ

こんにちわん🐶

最近近所のセミがうるさくて、どうにか静かにしてほしいと願っているたぬき系ギャルプログラマー出口です。

今住んでる場所がちょっと自然豊かで、まあまあセミが鳴いて仕方ないです

セミの鳴き声って聞くだけで暑苦しく感じるのは私だけでしょうか(⌒∇⌒)

社会人の頑張り方について・・・

さて今回お話しするのは社会人の頑張り方についてお話しようと思います。

生きていると誰しも何かしらの壁にぶつかると思います。その時乗り越えようとするとき学生のような頑張り方をするとしんどい時が来ると思います。

こんなに頑張ってるのになんで結果出ないのかとか

まだ大学を卒業してまだ2年と長いわけではないですが、個人的に社会人の頑張り方って学生の時の頑張り方とはまた一味違うなと思いました。

学生の時の頑張り方って例えると短距離走に近いと思います。

テストや受験勉強や部活の大会など、学生全員目に見えてわかりやすく頑張らないといけないイベントがあります。そして、自分の中で目標を決めて頑張って行くと思います。

ただ社会人は違います。

社会人の期間は人生において一番長いです

それはそれは信じられないぐらい長いです

だから、頑張り続けるといつか自分自身がパンクしてしまいます。

どこかのタイミングで頑張りたくても体が頑張れなくなる時が来る可能性が高いです。

現実と理想のギャップで辛くなるかもしれないです

ここで大事なのが、心身ともに健康に楽しく頑張ることが大事です。

ある意味この辺は長距離走的な考えにシフトしたほうが後々楽です。

頑張る時とゆっくりする時間を自分の中でバランスをとるのが大事ということです。

じゃあどう言う時が頑張りどきやねん!

じゃあ、どういう時が頑張り時やねんと思いますよね

私の目安になりますが、頑張り時は今やらなければいけないことがあり、しんどいけどどこか前向きで明るい気持ちになっているときは頑張り時だと思います。

逆に言うと人間関係でしんどい時や環境がしんどい時は自分に向いてなかったと割り切って気を抜いてもいいと思います。

おもいっきり一息つくことで逆に頑張れたりもするので、気を抜くことは決して悪いことじゃないです。

そうしてたまに頑張っている自分をふと振り返ってあまやかすこともまた大事です。

他人に認めてほしい気持ちは誰しもあると思いますが、まず自分が自分の頑張りを認めて甘やかしましょう。

一通り頑張りを認めた後、よっし頑張るぞとなりますからね

これが社会人の頑張り方なんじゃないかなって新卒2年目のプログラマー出口が思ったことです

誰かがこれを読んで少しでも参考になってもらえると幸いです。

本日もここまで読んでいただき、ありがとうございます。(⌒∇⌒)

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