手島からの日記〜メラミ発動!焚き火っていいよね、の巻〜

    毎朝、いただいたシュトレンを少しずつ切り分けながら食べて 特に何の予定もないクリスマスでもワクワクと心待ちにしている12月。   こんにちは、うどん国のアイランダー広報 松原です。   めっきり寒くなりまして、 我が(仮)家にはエアコンがなく、夏は散々苦しめられましたが 冬は〜〜〜〜!!!! ストーブがある!!!!     しかも、こたつもある!!!!!     ついでに寝床は毛布サンドイッチ!!!!! これで朝は出られない。 私は小さいころから冬が超々苦手ですが、 今年の夏地獄を体験すると、対策のできる冬は「生きれる…」としみじみ明日への希望を持てます。  

最強は尻

  寒さ対策としては体に貼るカイロもありますが、 どこに貼るのが一番効果的かご存知ですか?   腰? お腹? 足首?   いいでしょういいでしょう ただ、一箇所だけ貼るのであれば、一番効果的なのは お尻の穴です。 https://media.karakoto.com/health/W40Nz 肛門の周りは沢山の血管が集中しており、 肛門という「血液循環の要」を温めることで、あったまった血液が全身を巡り、冷えを解消するのです!!!   お尻を温めると全身が温まるというのは、 ストーブをつけるたびにナショさんが効果を体感しています。   何年か前から、ちょくちょくたかむーにもお勧めしてるんですが華麗にスルーされています。 ちなみに私はお尻が大きいせいか、カイロをお尻に貼ってもズレてしまって…うまく…いきません…泣いてません…  

焚き火の季節

  家の改修は、外での作業が多いので、日が暮れて冷えてくると 焚き火が必須になってきます。 特に最近は突然冬の気候になり、寒さで諦めたくなります。 手島は冬になると風が強いので更に寒さがキツイ。 鼻水がクレヨンしんちゃんのぼーちゃんみたいになってる。   もう使い込んでボロボロの缶。世話になってるぜ。 島に来るまで、焚き火をしたこと、 窯以外で自分で一から火を起こしたことがなかったので(陶芸やってるくせに) 火は燃えるもの、紙や木に火をつければ勝手に燃え上がると思っていましたが、 そう簡単なものじゃない。   火をつけるためには、空気の循環とそれを作る紙や木などの燃料の初期配置が大切。   どうしても一人で火をつけて、竹炭を作る作業をしないといけない時に、それを理解せず、 何本も新品のマッチ箱を空にして泣きそうになったことを思い出します。 たかむーにSOSを出してその時は助けてもらいました。 燃やしすぎて竹炭は炭を越えて灰になっていました。 いい戒めです(満面笑顔)   (手作り竹炭窯)   今では自分で火を起こして、あったかいお茶とお菓子飲みながら暖をとれます。 ビジュアルが最悪なので写真は載せませんが、 今年の焚き火の暖のために春から溜めた空の牛乳パックが頑張ってます。     火のメラメラを見てると癒される不思議は、何なのでしょうね。 動物は火を嫌うはずなのに、 人が火に守られ助けられ生きてきたからでしょうか。   ちなみに焚き火も燃えるのに気をつけて お尻を温めるのが最強    
 

オマケ

  朝礼でオンラインミーティングする部屋は暖房がないので、 ダウンとマフラーを着込んでます なんか自分だけめっちゃ寒そう。 理由がわからないけど、私は私の映像を確認できるのに、私の映像は他の人に届いていないみたいなので もはやどんな格好でも構わないのではないかと思い始めてる   たまにコイケも参加してるの、気付いてるかしら。   ではまた!  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です