迷える子羊2019.08.23 生モミマン横山 どういう時に人は変わるのか? 幼少の頃のなりたかったものは、「バイクのレーサー」→「忍者」→「仙人」でした。 ども、生モミマンです。今日は人はどういう時に変わるのかです。 どういう時に人は変わるのか? 本田さんは会った超名人の方には必ず「どんなきっかけで変わったのですか?」と質問するそうです。まとめます 人が変わるには好奇心が必要 変わる人の違いは、きっかけをうまくつかめるかどうか つかめる人は、あきらめない人が多い(人はあきらめやすい) ただ、あきらめるべき時にあきらめないのもチャンスを逃してしまう あきらめのタイミングの見極めが重要 あきらめのタイミングは「心の声」を聴いて決めるべき 結論:常に好奇心をもって、あきらめないこと。ただし心が悲鳴を上げている時はあきらめることも重要。 感想 私は昔は変わらない方がいいと思っていました。 現在では人は変わったほうがいいと思っています。変わらないことは停滞ではなく退化だからです。 人は新しいことを知り、自分のものにすると世界が広がります。例えば車の運転とかもそうでしょうか。 始めて大学で免許を取り、友達と高速を使ってドライブに行ったとき、今までは両親に連れてきてもらわないと来れなかったSAの違和感にじんわりと感動した記憶があります。 新しいことにもっと挑戦し、できることを増やしたいと純粋に思います。 この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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