【22.5年卒内定者】トラストリングがベンチャー企業なんだと改めて痛感した話

こんにちは! 先日、寝ぼけて家のドアにぶつかってしまい、鼻血ブーちゃんで大変な目にあったタヌキ系ギャルプログラマー見習いの出口です。   今回お話しするのは、トラストリングって本当にベンチャー企業なんだあって感じたお話ししようと思います。 いやいや、ベンチャー企業って分かってはいったでしょ?!って言われそうですけど、聞いてた話は本当だったんだと感じた上に有言実行している会社って素敵だなと思ったお話です。   先日いつも通りにオフィスで仕事をしていたのですが、その日は職業訓練校がおやすみだったので、1階で仕事する人がいつもより多くてわちゃわちゃしていました。 いつもよりわちゃわちゃしてて楽しいなと思っていたのですが、社長がカリーナさんに「あの事業議案書どうなってるの?」と話が始まり、井上さんも交わって話していました。しばらくその話された後、みのりさんが別の仕事の相談をされていて、+アルファでその仕事の延長線上の事業を話されていました。   その後すぐに池田さんと別の事業展開について話をされていて、同じ空間に全然違う話が行きかっていて、本当に色んな事にチャレンジしようとして、そのための試行錯誤しているみなさんの顔は生き生きとしていて本当に素敵で、私もいつか新規事業をたてようとして、日々新鮮に仕事に取り組みたいなと思いました。そのために今すべきことをしっかりこなそうと思いました。     仕事だけでなく、色んな事に果敢にチャレンジしようする姿勢は、一緒に働いてみたいと思わせるめちゃくちゃ魅力的に見える1つの要素だと思いました。   就活をしてして、私の中で仕事をするなら日々目まぐるしい変化を楽しみながら考えて仕事をしたいという気持ちがありました。私自身、飽き性なので、決まり切ったことを繰り返すことより、色んな事に対して、どうすればいいのかを考える仕事に就きたいと考えていました。そして、その中で切磋琢磨出来る人たちと働きたいとも考えていました。なので、自分が思い描いていた仕事が出来る事に嬉しさを感じた日でした。     改めて、自分がどうなりたいか、そしてその会社で出来るのかというのを考えて就活することが1番自分の幸せなんだなと思いました。 就活をするとどうしても知名度などの目に見える情報で決めてしまいがちなのですが、今一度自分はどんな気持ちで仕事したいのか、自分の幸せな形は何だと先のことを考えていくことが大事だと思いました。 見えるもので今を判断してしまいがちですが、本当に大事なことは見えないところにかくれんぼしちゃっているんだと思います。隠れないでほしいですよね、ほんとに(笑)   でも、見えないところに大事なところを探す事が楽しいと思うのかもしれないですね。   私は現状見えないところにいる大事なものを、トラストリングというベンチャー企業にあり、本当に実現できるんだと感じて良かったと思います。 改めて、この会社でよかったと思いましたし、トラストリングはちゃんとベンチャー企業だったんだということをみなさんに伝わればうれしいです(⌒∇⌒)   本日もここまで読んでいただき、ありがとうございます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です