【新卒ベンチャー成長日記】トラストリングは謝らなくて良い教育だYO編

どうもこんにちは 大学生の頃に水色が好きになって、身の回りのもの全て水色にしていた 下半身太い広報の浦です!   突然ですが、トラストリングでは先輩や上司から 怒られることは今まで0でした。 かわりに、”謝らなくて良いですよ” と言われます。 試しに、普段仕事の業務連絡で使っているChatWorkで 副社長が「謝らなくて良いですよ。」って何回投稿しているのか調べたら 37件もありました。   ちなみに誤解があってはいけないので、なぜ謝らなくて良いと言われるか背景を足します。 ずっと謝っていくと自分の心を傷つけてしまって澱のように蓄積していつか耐えきれなくなる、と考えているからです。 まず謝っている対象の方がして欲しいのは、再発防止。同じ間違いが起きないようにしてほしい。 上司は先輩や、誰もわざと失敗しよう、間違えようと考えていないことは分かっています。 一所懸命に取り組んだ結果失敗してしまったとして、謝らなければならない企業文化であったとすると挑戦する人が居なくなっちゃうと考えております。 間違いや失敗を認める、それだけで十分に痛みを感じていると考えています。 なので、もし失敗した時は すみません!ではなくて
>大変ご迷惑をおかけしております。 >>失礼しました。 >>承知しました、すぐ改めます。
  と社内ではこのように言うようにしています。 でもたまに、すみませんって癖で言ってしまいますが、、(笑) 我慢は溜まっていきますので、心も体も健康な状態で過ごしていきたいですね。

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