松浦さん×出口 内定者対談第1弾~実際一緒に仕事してみた時の後日談~

こんにちわん🐶 月見バーガーシリーズを食べ歩きしたいタヌキ系ギャルプログラマーの出口です。 月見バーガーはなんであんなに美味しいのか自分で作ってみたいです・・・( ^ω^)  

内定者対談!黒い男松浦さん

  さて今回は初の内定者の対談形式でのお話をしていきたいと思います。 トップバッターは、トラストリング一黒い男:松浦さんです(⌒∇⌒) 彼とは少し前の記事でもお話ししたのですが、人狼合説を一緒に運営したことがあるので、一緒に仕事をした後日談と人狼合説についてあれこれ話したいと思います。  

仕事をしてから感想

お互い一緒に仕事をした感想は、めっちゃくちゃ仕事しやすい人間だということが二人で一致しました! 松浦さん自身は私のことを妙に怖かったらしく、「変な貫禄あるなあ」と感じていたようです。 ただ、話してみると「この人話面白いやん!」と感じたそうです (良かったあああBy出口) また仕事のことでお互い意見を言い合えるのも良かったと思います。  

お互いの強みを活かした関係

  仕事をするうえで、松浦さんは直感的な第六感が冴えているため感覚で進めることが多いようです。実際二人で出し合った意見は私がまとめて池田さんに報告したり、池田さん・松浦さん・出口と三人でミーティングした際は彼の言いたいことを要約して伝えることが多かった気がします。 松浦さん曰く、言語化が苦手みたいで、感覚でしてしまうところが多いからこそ、論理派?的な私がいてよかったと言ってもらえました。 また、学生とは違って社会人は仕事に対する責任感が全然違うので、そういった意味でも経験できてよかったねなんて話しました。 そして、社会人は学生とは違い、沢山の人と出会い、仕事も協力して行うので、自分の見える世界が広がって、そこからまた仕事も増えそうだねなんて2人は感じました。  

人狼合説のメリットとは

  人狼合説の運営や就活を短期間でしたからこそ、人狼合説は就活生にとってメリットしかないなあとお互い思いました! まず、効率よく色んな企業を見ることが出来るし、企業研究も進む事は時間を有効活用出来ることは魅力的じゃんってなりました。 就活していると、いくらあっても時間が足りないと思ったことないですか? 自己分析もしないといけないし、面接練習、企業分析などなど・・・。 これらを効率よく行えるのはありがたいです。 昨今就活に関する情報もたくさんあって情報過多している現代社会において、したい仕事や福利厚生や勤務地に関して、みんな悩むと思いますが、同時に人間関係も悩みどころの一つだと思います。 人を大事にしてくれる企業は意外と皆さん知られていないかもしくは隠れていることが多いと思います。 人狼合説はそんな人を大切にしてくれる企業がこんなにあることも知れるのは素敵なポイントかなと思います。 そして、参加者に対するフォローも充実しているのも学生にとって魅力かなと思います。 トラストリングは本気で参加者に寄り添っているので、どんな相談にも乗りますし、その人が満足するまでお話しします! 学生にとって社会人と関わることがあまり多くなかったからこそ、社会人から見るアドバイスは今後の就活に絶対活きると思います。むしろ活きるアドバイスしかしないです。   日本一就活生を応援するとにかく楽しい会社説明会を目指しているので、就活なのに楽しいと思わせるので、ぜひ迷っている方は参加したほうがいいよねっという2人の元事業責任者のお話でした。   松浦さん、ありがとうございます(⌒∇⌒) 今後も頑張りましょう   本日もここまで読んで頂き、ありがとうございます。  

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