【23卒内定者】新年会審議案完成しました編

   こんにちは。死ぬこと以外かすり傷がモットーの仙石です。そんなことを思っていきていたら3年間で2回車にはねられました。少なくともはねられたときはかすり傷では済まないことを学びました。    今日は新年会議案書の話をしたいと思います。   以前新年会討議案について2回ほどお話しましたが、それがついに審議案(最終完成形)まで完成しました。完成までの紆余曲折や完成してからやることなどをじっくりお話していきます。  

議案書作りで大変だったこと。

 まずは完成までの長かった道のりについてお話します。前回討議案を完成させて後はそれをもとに協議案、審議案を作るだけだから楽みたいな話をしましたが今回はそうはいきませんでした。   れは討議案で通ったと思っていた内容が協議案では通らなかったからです。   あのときはめちゃくちゃ焦りました。   今思えば確かに何で討議案通ったんだろうと思うぐらい穴だらけの内容でした。具体的に変更することになったのは大人余興と子供余興です。特に大人余興はボコボコになってまた1から考えることになりました。   会場で参加している人もオンラインで参加している人も楽しめて、かつ個性がある余興。そんなん無理やん。。。そう思いながら半泣きで協議案を作りなおしていたのを覚えています。  

リーダーからのアドバイス

 そんなときリーダーである萌さんから「焦ると思うけどゆっくりでいいよ!1分1分場面を想像してどう動くか考えたら見えてなかったところがめっちゃ見えてくるよ」というアドバイスをいただきました。このゆっくりでいいよという言葉に僕はめちゃくちゃ救われました。   そこからはとにかく1つ1つみんなから頂いた指摘や提案を反映していって、なんとか協議案を完成させることができました。   今思えば大幅に予定をオーバーしてしまっていることに焦って丁寧さが欠けていたから沢山の指摘が出たんだと思います。ゆっくりおちついて作業することでおのずと細部まで気付けるようになって結果的に効率的な仕事ができると学びました。    これでやっと9月から続けている議案書作成は終わりました。しかし新年会事業責任者としてやるべきことはまだまだあります。景品や余興に使うものの発注、集客、料理のオーダーやカメラマンさんとのやりとり、、、まだまだ細かいけど大切な仕事が残っています。議案書にめちゃくちゃ手こずったせいで当日までもう1か月もありません。  

学んだ大切なこと

ですが焦って雑な仕事をしてしまうとかえって時間がかかることを僕はもう知っています。毎日焦らず、だけど着実に当日まで残りの仕事を頑張りたいと思います。    ということでまとめると「焦るな危険・落ち着くの優先」でした。 今回のお話は以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です