【遅刻罰ゲーム制度】遅刻しても怒られない!代わりに〇〇してもらう。

どうもこんにちは 夏公開のキングダムが楽しみすぎて 毎日、主題歌のMr.Childrenの「生きろ」を聞いている下半身太い広報の浦です。   トラストリングには愉快な制度がたくさんあります。 その中でも、「この制度が広まって行ったら良いのにな」と社長がよくいう制度は 遅刻罰ゲーム制度です。  

遅刻罰ゲーム制度の説明とできた成り立ち

  遅刻罰ゲーム制度は、遅刻者がみんなの良いところを伝える制度です。 遡ると、数年前。 トラストリングにインターンで働いている外国人プログラマーがいました。 午前9:00開始なのですが、そのかたはいつも9:01に出社されるので1分だけ遅刻していました。 9:00きっちりにスタートして欲しいことを伝えても なぜか1分だけ遅れてしまう。   そのせめぎ合いにインターン生も社長も疲れてしまいました。 そこで、社長はみんなが良い気持ちになるし、遅刻率を無くす効率的なものがないか考えたことで この遅刻罰ゲーム制度が生まれました。  

遅刻罰ゲーム制度のおすすめ度合い

  <通常> 遅刻者に対して反省文を書くことを要する。または注意する。 ※★が満足 社長の満足度★☆☆ 遅刻以外のメンバーの満足度★☆☆ 遅刻者の疲労度☆☆☆   <遅刻罰ゲーム制度> 社長の満足度★★★ 遅刻以外のメンバーの満足度★★★ 遅刻者の疲労度★★✩ ということで、総合的にも良い結果だと思います。  

まとめ

  ということで、いまトラストリングで一番社長が推している遅刻罰ゲーム制度を紹介しました。 最近、遅刻してくれた社員がいました。その際に嬉しいことを言ってもらったので私としても朝から良い気持ちになれて最高すぎました。 怒られている人を見たら悲しい気持ちになるし、遅刻した人も罪悪感で苦しくなってしまう可能性もあると思います。改めてこんな制度がある会社で働けて良かったなと思いながら記事を作成しました。 この制度が広がって欲しいと切実に思います。 以上、ありがとうございました!    

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