トラストリング株式会社島田大学社長の日常②自分視点じゃなくて相手視点

  どうもこんにちは!   最近お昼休みにサラダを食べるようにしましたら、なんだかハッピーな気持ちになってきた 漫画広報の浦です✨   今日は社長が苦労した時の話を共有します。   社長はぶっ飛んでいるので、独自の内定がもらえる方法を考えて行動されていました。 黒色のスーツではなく、紫色のスーツ。   理由はその時紫が好きで似合ってると思ってたから、あとはみんな黒色だから目立った方が良いと思い選びました。 短所を聞かれたら、ブチギレるところと正直に白状しました。   でも一向に内定がもらえなくて、なんでか悩んで分かったことは、就活は相手のニーズを考え想像して、それに対して自分がどんなことを提供できるかをプレゼンする場所。   だからスーツを着たら目立って良いのじゃないか、仕事できるよってアピールできるのじゃないか、正直さを出すためにブチ切れるところと伝えることは自分視点だったのです。   それが分かってから、行動を変えて内定をもらえたそうです。  
苦労と思っている時は、自分視点に立っている時。 島田大学
  以上、読んでいただきありがとうございました。    

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