ビジネスの成功を掴む【真実を見抜く力】騙されやすい人はこんな人

街を歩いていると猫にスリスリされました。幸せです。 皆さんこんにちは!生ピーマン島内です。 今日は分析についての動画。

分析とは相対的に何かをみること

「数字のセンスがない」は「数字を見ていない (≒ 努力をしていない)」と考えられるそうです。 自分以外の数字をたくさん見ることによって、やっと自分を分析できるようになります。 つまり自分の数字が知りたいなら、たくさんの他者の数字を見ることが必要。 広告費に ¥30,000,000 かけているのだと聞くと、反射的に「なんて高いんだ!」「とても考えられない!」なんて私は思ってしまうのですが、これは広告費 ¥ 30,000,000 について分析できていないからだと言えます。 0 が多いと目がチカチカして他人事に感じてしまいます…笑 私は ¥30,000,000 を絶対的評価で見ようとしていますね。 絶対的評価で見ている限り、自分の背が高いのか低いのかという簡単なことでさえ、分かり得ません。 適切に評価できるようになるには、たくさんの見聞が必要だということです。 結論 分析している人は見えないところで努力をしている。 相対的に考える視点をもち、日々データを蓄積して来る時を待とう。 

感想

分析の裏にある努力は、「ビジネス」はもちろん「自分の悩み」などにも当てはまるかもしれません。 私は自分のことを「人見知りだ」なんて思っていましたが、 身の周りの「私は人見知りだ」と考える人達や、「私は人見知りではない」と考える人達を見ているうちに、なんとなく「人見知り」がどういうものであるのかを理解しました。 そして、自分はさほど「人見知り」ではないのだといつの間にか気にしなくなっていました。 きっと動画をご覧になって「あぁそうだったのか。私は自分のことばかり見て無駄に悩んでいた」と気づかれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 つい長々と書いてしまいました。本日はこれにて!\(^o^)/

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