・目的(なぜこの事業をやるのか)
・数値計画(売上やコストの目標)
・行動計画(誰が、いつ、何をやるか)
短期間かつ低コストで幹部候補や右腕候補を育成することができる外部研修サービスです。
講義をしない学習形式により、
効率的に学ぶことができます。
6か月間で幹部候補が育ちます。
私たちは「自習学習型の職業訓練校(ジソウスイッチ)」を運営しており、
3年間で Google口コミ★4.8、就職率は最高98%・平均約80% の実績があります。
本研修でも、あえて講義を行わず「自ら学び、他者に教える」スタイルを採用。
講義形式の学習定着率がわずか5%であるのに対し、自習形式では75%、さらに他者に教えることで最大90%の定着率が得られるというデータもあります。
受講者同士で教え合う文化が生まれ、
やがてそれが現場にも波及し、会社全体に「考えて動く人材」が定着していきます。
⇨
人は、教わるよりも「教えることで」圧倒的に早く成長するのです
精神面でも成長を実感した。卒業後すぐに就職も決まった
授業ではなく、生徒同士で学び合う形式が新鮮だった
最初は不安だったが、自分のペースで着実に力をつけられた
自分の得意・不得意が見えることで、自信を持って進めた
議案書とは、事業のすべてを記載した事業計画書です。
以下の3つを明文化することで、意思決定と実行が早くなります。
・目的(なぜこの事業をやるのか)
・数値計画(売上・集客・コストなどの目標)
・行動計画(誰が、いつ、何をするか)
変動費と固定費の違いや
予算の計画などをする力。
集客目標や目的を達成するために
いつまでに誰が何をするのか
詳細に計画する力。
目的を見据えて行動する力。
目的を見失うと数値計画も行動計画も
すべて無意味になってしまう。
教え合いの文化が芽生えることで、
社員同士で高め合い、
事業の目的を明確化する
実施可能性のある事業案を3案提示
各案に対し、数値目標および行動計画を策定
計画を100%の完成形に仕上げる
提出された3案から実行案を1つに絞り込む
収支計画・出席者管理・進行資料などの関連ドキュメントをすべて作成
全体計画の最終確認
社内審議を経て可決を目指す
承認後、準備・集客・告知等の実行フェーズに移行
いきなり大規模実施せず、まずは社内イベントなどでトライアル実施
事業案に基づき計画を現場で具体的に実行
実施結果を数値・事象ベースで振り返る
実際の支出・想定外のトラブル・改善点を記録し、次回以降の精度向上に活かす
会社に議案書の落とし込み
議案書を自社に定着させるための仕組みづくりを、伴走支援します。
週1回オンラインMTG
この時間では、議案書の発表や、チャットでは聞きにくい内容の質疑応答、方向性のすり合わせを行います。
チャット相談
平日9時〜18時は、LINEWorksやChatworkなど、使い慣れたチャットツールでの相談・質問にもリアルタイムで対応しています。
左図のように、議案書は
・事業責任者
・リーダー
・幹部
の3つの役割で構成されています。
この3者がそれぞれの立場から質問・回答を繰り返すことで、
幹部の想いが蓄積され、議案としての精度が高まっていきます。
3名〜:120,000円/人(1ヶ月)
4人目以降:50,000円/人(1ヶ月)
※ 月ごとの更新制(任意のタイミングで終了可能)
※ 4人目以降は1名ごとに追加