【見直し必須】行動できない人に死ぬほど伝えたい話。

「iPhone の充電が 80% から急に 20% になるやつ」が起こりました。とうとう私の携帯にも寿命がきたようです。 どうも、生ぴーまん島内です! 本日の動画は「課題」のお話。

目の前の問題は、誰の課題?

鴨さんが参加した本田さんの勉強会にて

本田さんが「パートナーやお金に制限がなかったら、好きな場所に行ってみたいですか?」と質問すると… ほとんどの女性がこう思ったそうです。 一同:「仮にお金を工面できたとしても、私が旦那を置いて海外旅行に行って、2,3 ヶ月ほったからしにしたら旦那が「ミイラ」になってしまう。だから流石にそれは無理。」 すると本田さんが 「じゃあ問題ないですか。いいですか?旦那さんがミイラになって不幸になるのは誰ですか?だから、あなたは海外旅行にいけるのにご主人のせいにしているだけじゃない。」 一同:「おぉぉぉーー!!(納得)」

誰の課題?

「外を歩くのに気を遣うんだ」と悩んでいるなら「外を歩くことで誰を不幸にしているの?」と疑問をもってみてください。

本当に周りで不幸にしている人がいたときに、考えてみればよいのです。 自分の課題? 不幸に感じた人の課題? 自分の課題でなければ、あなたは人のせいにしているだけだ。

まとめ

「行動できてないな」と気づいたら、何かのせいにしていないかと考える。 「何か」に気づけたら、それが誰の課題かを考える。

感想

いかがでしたでしょうか。 様々な問題を「私の課題」と「他者の課題」の2つにわけてみる。 「他者の課題」は「私」が決めることはできない(= 心配してもしょうがない)から、「私の課題」に集中する。 アドラー心理学で「課題の分離」を思い出されました。 それでは、本日はここまで! 最後までご覧頂きありがとうございました!\(^o^)/

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