「人生が変わる2つ習慣」ほんのちょっとだけ毎日やること

どうも、生ぴーまん島内です!

早速動画に参りましょう。本日はのお話。

幸せの定義

■「そもそも幸せってなんだっけ?」ってわからなくなるタイミングがあった。

会社に貢献した価値がお金になり、お金によって豊かな人生にするための体験ができ、そして幸せになれると思っていた。

けれども朝から晩まで仕事をしていると、働けど働けど幸せに向かっていないんじゃないかと気がつく。

仕事をすればするほど悩みが増えていく。部下の育成、上司との関係、お客様との関係…etc。

でも全部幸せのためにやった行動なのに、どうしてなぜ不幸な体験が増えていくのか・・・

■結婚というプログラム

結婚しているほとんどすべての人は「結婚て大変なんだぞ」と言い、誰も「幸せでしょうがないんだ」と言うような人はいなかった。

自分が結婚してから、身の回りの人たちとの間で差があることがわかった。

結婚によって「1ハッピー」は「3ハッピー」に増え、「2辛いこと」は「1辛いこと」に減った。

そのことを先輩に伝えても、「それは最初だけだよ」と言われた。

結婚後18年経って、幸せはどんどん強くなっていたから、「結婚というプログラムによる違いじゃないんだ」とわかった。

■幸せを感じたときに幸せになる

幸せだなぁとつぶやいて幸せを感じたときに幸せになる。

まとめ

ずっとじゃなくていいから

幸せだなぁと思う回数を増やそう。人生の習慣にしよう。

感想

いかがでしたでしょうか。

鴨さんは本当に幸せそうに話していらっしゃって、説得力に凄まじいものがありますね。

「結婚はまだ早い」という気持ちが「結婚いいな」に変わってしまいました。

幸せだなと思う習慣はたまにやってますが、まだまだ修行が要りそうです・・・。

 

それでは、本日はここまで!

最後までご覧頂きありがとうございました!\(^o^)/

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