トラストリングの気持ち悪い制度をご紹介PART1〜遅刻編〜

  最近、愛犬が私の前でよくため息をつきます。  どうも下半身太い女子大生のウラです✩    トラストリングには気持ち悪い制度がたくさんあります。 今回は、その中の1つの制度をご紹介します。   

遅刻したら全員の良いとことをいうまで許さない✩

  こんな制度は聞いたことがなかったです。 反省書を書くのではなく、みんなの「良いところ」を言う。    最近、三時間遅刻してきたムードメーカーKがこの罰ゲームを受けました。 オフィスは終始和やかで、爆笑の嵐となりました。   いじめの雰囲気はありません、どんなことを言っても社長と取締役が面白くフォローして下さいます。  褒められる側は嬉しくもあり、恥ずかしかったです(照)    バカにする人がいないのがトラストリングらしさだと思いました。  私は遅刻しなくても皆さんの好きなところが言えます。    いや、言語化は難しいですね。 いつか遅刻した時のために、考えてこう。   

まとめ 

  トラストリングの面白い制度「遅刻罰ゲーム」でした。    とても楽しい雰囲気で、みんなバカにせず笑ってくれます。  遅刻に対して、叱ることは簡単なのかもしれないですね。本人が恥ずかしさを体感した方が遅刻はなくなりそうだと個人的に思いました。   読んでくださり、ありがとうございます。               

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